ドラマー杉山のsugi-g.netでございます

ようこそおいで下さいましてまことに有難うございます。このサイトは、ドラマーである杉山による各種記事でお楽しみいただくべく運営いたしております。

※このサイトに記載のあらゆる音楽記事は、すべて管理者杉山雄一による嘘八百/曲解/偏見/妄想などで構築されておりますので、本当に音楽的知識吸収をお求めの際はお役に立たないばかりか遺憾ながら時間の無駄も懸念されます。しかし手前味噌ながら10にひとつ程度の割合で事実に基づく珠玉の指摘もございます。お楽しみいただければ幸いです。


O.tone
もう遅れて普通。3月の画像です。O.tone。

2008/3/5 O.tone Vol.7 発売Vol.7 発売! 今回のテーマは「すし」。こちら、恥ずかしながら私の連載記事が掲載されましてめでたいのです。107ページに「昔はみんな若かった」と題しまして掲載ですよ。よろしければ是非お買い求めくださいませ。いやーうれしいものであります。あ、通販も可能なんですよ。こちらからお申し込みいただければ。北海道外の皆様もぜひ!

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北海道から日本を元気にする講演会
北海道から日本を元気にする講演会

大人になんてなりたくない!だっていつも疲れた顔をしてるから・・・楽しくなさそう。そんな大人を見て子供は夢をもてるのか?子供が大人の背中を見て育つなら、まずは大人が元気に生きる姿を見せてやらなきゃ!

2008/5/10(土) 道新ホール(札幌市中央区大通り西3丁目)
ご参加のお申し込みは以下をクリックでお問合せ送信フォームをご利用下さい。

お問合せフォーム


賢者たらん!

賢者たらん!札幌のビジネス先鋭が終結、珠玉の応酬が楽しめる筋肉質な勉強会組織です。

なぜかドラマーの杉山も参加しておりまして、コンテンツにも現れたりしています。


札幌活版印刷

ドラマー杉山の阿鼻叫喚日記はこちらです

http://blog.livedoor.jp/sugi_g/


ドラマー杉山の、おおむね最新情報

2008/3/5、インデクス画像を3月に更新です。また、久しぶりに「読み物」コンテンツ更新、「池袋哀歌」です。

2008/2/11、またもや遅延、インデクスの画像を2月に更新です。

12月28日、読み物コンテンツに「さようならありがと」をアップしました。

11月17日、新コーナー「読み物」公開、第1回は「スパゲッチ雑考」だし。ついでに音楽用語辞典「周辺環境事情編」にライブを追加しましたからねーだ。

11月10日、音楽用語辞典に新分類「心身不都合編」を追加しました。全15編でお届け、左側メニューよりお入りください。トップコンテンツは「神経性胃炎」

11月9日、一体全体何年振りよ?ってことで『ドラマーの主張、Vol_9「愛する僕のスネアちゃんへ」』追記です。

ドラマーのための音楽用語辞典/最新版

11月17日更新 「コンテスト」

バンドマンにとってのコンテストであればそれはほとんどの場合ライブステージにおけるパフォーマンス全体を有識者が審査し、合否を決定し表彰、次の段階へといった流れを踏む一連の行事を指し示す。

インディペンデントなど、半端法人にてCDなどを発売してしまったようなバンドの場合は突如としてこのコンテストなどを避ける現象が見られる。
格を拒絶するためのインディーが、格にこだわっているというパラドクスが見られる。早い話が「ああ勘違い」とも言えよう。

実は審査員の場合はイントロ数秒でそのバンドの大半の力量がはっきりとわかってしまう。したがって曲が始まり、4小節をまたず「あー、はい、もうけっこう」ということで演奏を止めさせても結果にはなんら変化はない。しかし人権問題や被差別人種問題とも絡み、そうそう簡単に鉄槌を下せないのが実情である。その間、聞いている側にとっては実に切ない現場なのであるが。

このようなライブ現場にて、ゲスト出演という誉をいただくこともスキルの向上に伴って出てくるわけであるが、地方のコンテストゲストなどの場合
油断していると次のような苦しみに襲われることがよく見受けられる。

リハーサルが朝の9時から、出番が夜の8時から。

これはライブの段取りにおいて「逆リハーサル」が定番化しているために起こってしまう現象である。すなわち「出番の逆にリハーサルを進行」し、最後のリハーサルが最初の出番のバンドの音を作る。すると最初のバンドの出演時には作ったばかりのPAの設定でそのまま進められる。そのメリットを離さないがために、最後の出番であるゲストのバンドは実に非効率的な時間運用を強いられてしまうのである。

実際に北国のとあるコンテストにて、札幌から稚内へと走破し、朝の9時から屋外イベント会場でリハーサル決行、出番が夜の9時半という「ロックトライアスロン」とも称すべき苦行が実施された。

その際、ゲストバンドの一行は、遠く宗谷岬までのドライブ、稚内港での見学、温泉入浴、一旦昼寝などの日常を悠々とこなし、完全に弛緩してからLIVEに臨んだとのことである。

なお、楽器メーカー資本によるコンテストの場合、そのメーカー以外の楽器が目立つ状況は厳禁であり、主催側からもメーカーロゴマークの削除を依頼されることになる。とりわけバスドラムは要注意である。実例としてY社のコンテストのゲスト出演の際、P社のドラムセットを持ち込んだはいいが、バスドラのロゴマークの上から「Y・・・」と大書したガムテープを貼られたことがあるという冗談のようなドラマーも実在する。

これは「Y社のドラムじゃないんですよ」と強調する役目でしかない。お役所仕事的な責任所在をぼかす態度であるともいえよう。

いずれにせよ昨今ではコンテストといえばDTMを中心とする屋内自画自賛音楽の市場を無視できない状況になっている。これは本来のロックのあるべき姿とはかけ離れている。

一刻も早く音楽愛好者はPCの電源を切り、上着を羽織って外へと飛び出してゆくべきであり、そのためにもお弁当の上手な作り方、帰りに立ち寄るべき温泉の調査など、ぬかりなく遂行すべきであろう。