ドラマー杉山のsugi-g.netでございます

現行ドラムセット

ようこそおいで下さいましてまことに有難うございます。このサイトは、ドラマーである杉山による各種記事でお楽しみいただくべく運営いたしております。

※このサイトに記載のあらゆる音楽記事は、すべて管理者杉山雄一による嘘八百/曲解/偏見/妄想などで構築されておりますので、本当に音楽的知識吸収をお求めの際はお役に立たないばかりか遺憾ながら時間の無駄も懸念されます。しかし手前味噌ながら10にひとつ程度の割合で事実に基づく珠玉の指摘もございます。お楽しみいただければ幸いです。

sugi-gニュース

2009-5-24、ライブのお知らせですよ。まずは7月26日(土)目黒LIVE STATIONにて「Elastic Tone」で出演です。詳しくは以下のリンクから。別窓が開きます。
http://sound.jp/live-session/

さらに8月8日、目黒「鹿鳴館」にて同じく 「Elastic Tone」で出演です。詳しいことが決まりましたらこちらでもご案内します。

札幌クリエイト
温泉help.com

RED

札幌活版印刷
エルポンゾナ

ドラマー杉山の、おおむね最新情報

2009/5/24、全体整備で見つかった各種不都合を修正です。とりわけ送信フォームの不具合いに気がついておらず、これはとっても恥ずかしいと。

2009/5/19、私の新サイト、「北海道温泉help」を公開しました。
http://onsen-help.com/

2008/12/11、インデクスの情報を更新しつつ、新コンテンツ「Equipments」公開!私の使用機材を詳しくご案内しています。また、私の会社「札幌クリエイト」へのリンクもございますの。

2008/9/14、インデクス更新、REDのリンクを配置しておりますよ。

11月9日、一体全体何年振りよ?ってことで『ドラマーの主張、Vol_9「愛する僕のスネアちゃんへ」』追記です。

ドラマーのための音楽用語辞典/最新版

11月17日更新 「コンテスト」

バンドマンにとってのコンテストであればそれはほとんどの場合ライブステージにおけるパフォーマンス全体を有識者が審査し、合否を決定し表彰、次の段階へといった流れを踏む一連の行事を指し示す。

インディペンデントなど、半端法人にてCDなどを発売してしまったようなバンドの場合は突如としてこのコンテストなどを避ける現象が見られる。
格を拒絶するためのインディーが、格にこだわっているというパラドクスが見られる。早い話が「ああ勘違い」とも言えよう。

実は審査員の場合はイントロ数秒でそのバンドの大半の力量がはっきりとわかってしまう。したがって曲が始まり、4小節をまたず「あー、はい、もうけっこう」ということで演奏を止めさせても結果にはなんら変化はない。しかし人権問題や被差別人種問題とも絡み、そうそう簡単に鉄槌を下せないのが実情である。その間、聞いている側にとっては実に切ない現場なのであるが。

このようなライブ現場にて、ゲスト出演という誉をいただくこともスキルの向上に伴って出てくるわけであるが、地方のコンテストゲストなどの場合
油断していると次のような苦しみに襲われることがよく見受けられる。

リハーサルが朝の9時から、出番が夜の8時から。

これはライブの段取りにおいて「逆リハーサル」が定番化しているために起こってしまう現象である。すなわち「出番の逆にリハーサルを進行」し、最後のリハーサルが最初の出番のバンドの音を作る。すると最初のバンドの出演時には作ったばかりのPAの設定でそのまま進められる。そのメリットを離さないがために、最後の出番であるゲストのバンドは実に非効率的な時間運用を強いられてしまうのである。

実際に北国のとあるコンテストにて、札幌から稚内へと走破し、朝の9時から屋外イベント会場でリハーサル決行、出番が夜の9時半という「ロックトライアスロン」とも称すべき苦行が実施された。

その際、ゲストバンドの一行は、遠く宗谷岬までのドライブ、稚内港での見学、温泉入浴、一旦昼寝などの日常を悠々とこなし、完全に弛緩してからLIVEに臨んだとのことである。

なお、楽器メーカー資本によるコンテストの場合、そのメーカー以外の楽器が目立つ状況は厳禁であり、主催側からもメーカーロゴマークの削除を依頼されることになる。とりわけバスドラムは要注意である。実例としてY社のコンテストのゲスト出演の際、P社のドラムセットを持ち込んだはいいが、バスドラのロゴマークの上から「Y・・・」と大書したガムテープを貼られたことがあるという冗談のようなドラマーも実在する。

これは「Y社のドラムじゃないんですよ」と強調する役目でしかない。お役所仕事的な責任所在をぼかす態度であるともいえよう。

いずれにせよ昨今ではコンテストといえばDTMを中心とする屋内自画自賛音楽の市場を無視できない状況になっている。これは本来のロックのあるべき姿とはかけ離れている。

一刻も早く音楽愛好者はPCの電源を切り、上着を羽織って外へと飛び出してゆくべきであり、そのためにもお弁当の上手な作り方、帰りに立ち寄るべき温泉の調査など、ぬかりなく遂行すべきであろう。