ドラマーのための音楽用語辞典
音楽ジャンル編
ジャズ
「ラーハーがターイーでリーゲーだ」「ギャラがデーマンゲーセンだとさ」などといった会話が通じる最後の音楽的一派のこと。
ロックドラマーが見て見ぬフリする対象。インプロビゼーションで会話するような演奏場面を見ると大多数のロックドラマーは英語のほうがまだ分かる
潜在的には「難しくて高度でセンスと技術が不可欠である意味で音楽の最高峰であって・・」と、なんとなくは分かっているのだが手も足も出ない。考え出すと悔しいので、普段は触れないように努めている。
逆にジャズドラマーもロックドラミングに対しては理解あるフリをしつつその実、はっきりと優越感を持つ。しかし心の深いところで「ジャズドラマーのバックビートはほとんどの場合聞けたものじゃない」という現実を知っており、考え出すと悔しいので、普段は触れないように努めている。
上記現象はコンボ=少人数のアンサンブルを指し示すが、これがビックバンドジャズとなると突如風情は一変する。ほとんど体育会系の精神で演奏は大嵐の呈をなし、音楽的バトルロイヤルが繰り広げられる。
あれに比べたらヘヴィーメタルなど子守唄であると断ずる宗派も東日本を中心に存在する。
ジャズドラマーは、以下が推奨行動様式。
・ニットの帽子着用
・携帯は機種変しない
・ずっと98SEを愛用
・今時、電子手帳を使用
いずれにせよ時代や周囲に迎合することなく泰然として自分のサウンドを追求する姿勢を堅持しつつ伝統芸能であるジャズを守ってゆく気概でまい進されるよう願ってやまない。
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