ドラマーのための音楽用語辞典

バンド構成楽器編

ベース

杉山が弾くベース名詞1)物事の基礎部分領域

2)野球における「塁」

3)低音部分を担当する楽器

この場合は3)を指し示す。


ドラマーとともにリズムを担当する、一心同体であるべき運命共同体。

通常は4本の弦で演奏される。その由来はコントラバスである。

アンサンブル上はバスドラスネアなどの「リズムの縦の線」をともに構築するのだが、弦楽器なので横の線も出すことが出来る。そのことさえも捕らえたドラマーは「いいよなベースは」などと不毛なひがみを覚え、その裏返しでドラマーの家にはこっそり安物のベースが置いてあると言った現象が散見される。

最近は口でベースやドラムの音をまねてバンドのマネをする一派が幅を利かせつつあるが、通常の神経では極めて恥ずかしく写る。一度は曲間にクシャミを入れてやりたいと誰もが思う破廉恥行為である。


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