ドラマーのための音楽用語辞典

音楽用語編

8ビート

規則としては「8分音符であればどこにでもアクセントが入る可能性のあるリズム」と言うことになる。

したがってそこには無限大の条件付けが可能になるのだ。

テンポが極端に早いまたは遅い。
・変拍子である。
スネアによるアクセントの位置が予測不能。

これらの条件をすべてクリアして、初めてドラマーは「8ビートならば行ける」と、こうなるわけであるが、これは物理上ありえないのだ。発言には気をつけたい。

4拍子であると仮定し、=120程度のわかりやすいテンポスネアのアクセントが3−7or 2−4の場合でやっと何とかなるというのがほとんどのドラマーの現実であると考えた方が良い。

なお、上記の「8」という文字を全て「16」にすると、そのままそれは16ビートとなる。ただし絶対に数学的には捉えない方がよろしい。

ジャズで言うところの4ビート、あれは大半がベースによるランニングが4分音符であることに起因し、その曲そのものを牛耳るビートが4分音符であるというだけのことであって、ドラミングは思い切り16ビートの作法が要求される。

HM方面でよく言うところの2ビートであるが、あれも同様に数学的見地に立つと実は8ビートなのである。しかしテンポの速さに起因して、聞く側及び演奏者のリズムを取る場所が2分音符の位置にあるがゆえの呼称方便に過ぎないのである。

言って見れば「お題目と現実が違う」と言うことになり、これはそのまま現代社会を行きぬく上での知恵とも言うべき所作であると結論付けても極論とはならないと思われる。

「美味しさで皆様の健康に奉仕する」会社の製品で食中毒、

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「日記」と銘打ったblogが実は「音楽用語辞典」だったり

「自分の管理が悪い」ことが原因なのに歯科医への罵詈雑言、

「好きで飲んでる」酒を飲んで結果的に吐きまくり、

いずれも結果と原因が表裏一体となった悲喜劇である。

こうしてみてくると、8ビートとは日常生活の基本であり、人間の思考・行動の愚を喝破するがための音楽的基礎部分であると結論付けられる


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