ドラマーのための音楽用語辞典
音楽用語編
リタルダンド
アッチェルの逆に、だんだん遅くする手法。
いわば音楽の、お、俺はもう、、、ばたん。な状況である。リットなどと称する。同じく曲のエンディング周辺で多用される。しかしアッチェルとは逆に特有のもうだめだ感が横溢する。
悲劇的な終わりであったり、うっかりすると‘死‘をも予感させる。マラソンでガマンできなくなって歩き出す直前とも言えよう。
老衰、疲弊、眠り、そのようなイメージになるのも当然であり、止まる前の状態を強調する。寝たきりとは、人間のリット状況である。
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