ドラマーの主張

vol.3/「イメージを考える」

最近一人で練習されるビギナードラマーの方をよく目にします。偉いと思いますよ。スタジオに一人で入って2時間も3時間も叩く。そうそう出来ることじゃないと思います。

ですが・・・出来れば早いトコBANDで叩いて欲しいです。その方が単純に楽しいと思いますよ。「一人では音楽にならない」ですからねぇ。ドラマーってば。ギターやら鍵盤ならば一人で音楽になりますね当然。ドラマーにはそれがない以上手足の運動的な練習に終始しますね。

私も若い頃はやりましたけど、どうしても"楽し"くはなりません。まぁ練習だから「楽しい」ことなんてないと言ってもいいでしょうけど。ただねぇ、どうも「どうだ?頑張ってるべ?俺」というスタンスが見え隠れするように見える場合もあります。イジの悪い見方かもしれませんけどね。

むしろ、セットを叩く時間が重要なのは当然ですから、それ以外をどうせなら両立した方が楽しいし上達しそうですよ。

あのですね、ドラムって楽器の場合、実はですね、「頭で自分がそのフレーズを叩く姿をキッチリ描く」事が出来たら間違いなく即座に叩けます。セットに向かった途端。本当です。{ 叩けるってだけでしてそれが優れたものかどうかは別問題ですが }

コピーしたい曲があったらそれをヘッドフォンで100回聞きます。寝ながらでかまいません。暗くして。で、ドラミングに対し違和感がなくなればこれはもう叩けます。 まぁめちゃくちゃに早い一つ打ちのパッセージとかは例外かもしれませんけど。

つまりイメージを鍛えて体に返す訳ですね。 他のことにも使えそうな発想ですよね。運動、仕事、そこいらでもって実は必要な考えかもしれません。簡単じゃありませんけど、癖にしてしまえばきっと楽だと思います。

「バンドに入る作る」「イメージする」その上で 「ドラムを叩く」ってのが練習に欠かせない3要素だと思うんですよ。

私がどこまで実践できているかは別ですが・・・・


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