ドラマーの主張
Vol_8「こまっけぇぇぇ」
常日頃振りまきがちな印象って皆様それぞれおありでしょう。で、私のことをですね、「何でも破壊して回り人を見たらののしりジュースの缶は絶対に握りつぶす」とか考えておられる諸兄は、以下の記述を3回熟読し、その認識を即座に改めて下さい。
1)、スネアスタンド
LIVEでは絶対に自分のを使います。傾きが1mm異なると、もう違和感あって演奏どころじゃなくなりますので。まれに普段と角度が違う場合、カム部分が見えなくたってネジの角度で100発100中で復帰しますよ。
2)、HHクラッチ
ホールの借り物セットなんかの場合なんですが、高さ調整の蝶ネジは、椅子に座ってみた場合、自分側より少し外側でHHを固定します。こうしますと油をさしていないようなパーツで演奏時に外れることがあっても片手で叩きつつ直せますので。
3)、バスドラ
どんなにたくさんのバンドとのオムニバスLIVEで借り物であろうとも 「BDは正面を向けません」。客席中央からステージを見ると、向かってかなり左側をむいてるはずです。理由の一つは 「自分が正面を向いた際、足首はやや左向き」であること。もうひとつは体の中心からBDのリムが離れますのでスネアも向こう側に離す事が出来ます。それによりリムショットの深さが場面別に調整が効きますので。深く叩くなら手を伸ばせばいい。浅く叩くなら普通と。これが通常セッティングですと「浅く叩く」のがとても難しくなります。リムショットオンリーですと音量が揃いがちになりますが、こうすることによって「もう1段【high】が稼げる」訳ですよ。正面向けなくたってマイクで拾ってれば PAから音は届きますしね。
4)、クラッシュ
左右に1枚づつです。これは「同じモデル同じ音」に限りますよ。んな、誰が「フロア側は1サイズ大きいシンバル」って決めました?クラッシュなんだからクラッシュです。フィルインや右手のワーキングがHHかRIDEか等々で、瞬時に変わる条件下であってもアクセントのクラッシュ音はその成分が常時一定でありたいんですよ。ついでに2枚両手で「ff」でもって叩いた場合なんですが、 「成分が同じで音量が上がる」というメリットも御座います。もう一枚おいてありますが、これは1サイズ小さいシンクラなんです。叩いてすぐに手で押さえる〜ミュート奏法の場合のみで叩きます。しょっちゅう叩くわけじゃないので遠めに配置してあります。
5)、ライド
フェルトを通常の3倍挟みまして、同じ程度の面積を持つワッシャーを乗せてから「蝶ネジを逆に」締めます。つまり「ガッツリ固めて動かない」状況にしてあるんです。これはカップショットを多用する傾向が私にあり、それゆえ「小さいマトにも的確にヒット」させるためなのです。もう一つはモデルのためです。ジルジャンの「Z-MAC」22”ですが。これはクラッシックオケで使用する「P-THIN」、すなわちとても薄いと。で22”ですから、普通にセットしたらサスティンが一生涯止まりません。なのでミュートの役割としてもとても有効なのです。
6)、タム
配置は「10”−12”−14”」です。13”のタムは、私は信用しません。って、13”の特性が昔っからどうしても気に入らないんです。あのぉ、「11”のタム」とかって一般的じゃないですよね?「15”」も。なので10”から順に並べますと、普通は「10”-12”-13”-14”-16”」ってなりますよね?「13”のお陰で、その周囲だけが1インチ刻みになる」でひょ?ここが気に入らないんです。そこだけ音像がボヤケちゃいます。音程は均等にアップダウンしてもらいたいので、13”は生涯購入しません
本当はまぁだまだ書けるんですよ。この手のネタには事欠かないんです。ですけれども、「ドラマー以外の方が見たらチンプンカンプン」でしょうし・・・・
広く浅く番人に訴えたいsugi-g.netの管理者としましてはこの辺で留めましょう。
どぉです?こまっけぇでしょ?結論を申し上げましょう。
A型万歳っ
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